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エネルギー消費量削減と災害時の避難施設としての機能を備えた ZEBオフィスビルの建築計画のお知らせ

お知らせ

2023.11.30

株式会社ソルコム(本社:広島市中区南千田東町2-32、代表取締役:大橋 大樹)は、創業の地である旧皆実町ビルの老朽化の解消及び経営基盤の強化を目的として、解体した跡地に新社屋(新皆実町ビル〔仮称〕)を建築することとしており、2023年12月13日に安全祈願祭を執り行い着工いたします。
当社は、ミライト・ワン グループの一員としてSDGsへの貢献と持続的成長に向けた企業価値向上をめざしてESG経営を推進しており、地球温暖化対策のうち、2030年度のエネルギー起源CO2排出量を2013年度比51%の削減目標に貢献すべく新社屋では、太陽光発電による「創エネ」、燃料電池による「蓄エネ」、高断熱化や電力消費削減による「省エネ」を取り入れ、建物でのエネルギー消費量を大幅に低減できるZEB※readyに適合した建築を計画しています。
また、大規模災害等有事の際には、地域住民の避難施設として速やかに開放できる構造とするなど、地域への貢献を前提とした、先進的なレジリエンス強化型のオフィスビルを目指します。
私たちは地域貢献とともに、そこへ集う全従業員が最高のパフォーマンスを発揮しながら、心身ともに活き活きと健康で安全・安心に働き続けることができる職場環境づくりに取り組みます。

※ ZEB(Net Zero Energy Building)の定義とは、「先進的な建築設計によるエネルギー負荷の抑制やパッシブ技術の採用による自然エネルギーの積極的な活用、高効率な設備システムの導入等により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギー化を実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、エネルギー自立度を極力高め、年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロとすることを目指した建築物」
https://www.env.go.jp/earth/zeb/detail/01.html

建物の概要
住  所 :広島市南区皆実町1-10-2
用  途 :事務所
構  造 :S造 地上6階建て
建築面積 :876.61㎡
延床面積 :4,131.44㎡

建築スケジュール
着  工 :2023年12月13日
竣  工 :2025年7月31日
設  計 :㈱NTTファシリティーズ
施  工 :㈱共立

【外観イメージ】
ソルコムZEBビル

 

【エントランスイメージ】
ソルコムZEBビル エントランス

新社屋のコンセプト

(1)環境・地域への貢献
この建物のコンセプトとしては、数種あるZEBの定義の内、外皮断熱や高効率空調機の導入及びルーバー設置による日射遮蔽等で省エネ50%以上と太陽光発電による創エネ3%程度を想定し政府が2030年度での新築建築物の標準仕様としてめざしているZEB Readyを先んじて実現することに加え、EMS「エネルギーマネジメントシステム」の導入によりエネルギーの見える化を行い社員が働きながら省エネを意識できるよう、環境に配慮した新ビル建築を行います。
また、地方公共団体と協定を結び、有事の際には地域住民の避難施設として速やかに開放できる構造とするなど、地域への貢献をめざします。

 

(2)安心・安全な施設づくり
エレベーター内に手すりや車いす専用押しボタンを設置しバリアフリー化することに加え、LGBT対応トイレを設置したダイバーシティに配慮した設計を行います。また、パウダールームや更衣室を設置するなど、だれもが安心して働くことができる職場環境の整備を行います。

 

(3)生産性・創造性を高めるニューワークスタイル
6階にはラウンジ及びスカイバルコニーを設置します。ラウンジでは社員同士が活発にコミュニケーションを図ることができる空間を、スカイバルコニーでは社員がリフレッシュできる空間を構築し、オフィスワークとの「ON・OFF」が切り替えられ、生産性が高まるような環境づくりに取り組みます。
ソルコムZEBビル